『補中益気湯』 とっても いいかも!
今から二週間ほど前に、現役で診療を続けておられる
お医者さんの お話を聞く機会に恵まれました。
とても タイムリーで、有効性の高い内容でしたので
お伝えさせていただきます。
最近、話題に上ることの多い
"インフルエンザ"に関してですが
治療にこられる患者さんの数は、
実際、増加傾向にあるそうです。
"インフルエンザ"の対策と言うと
『ワクチン』の摂取が最良策と 報道されていますが、
実際のところ、『ワクチン』を打てば
<< 100% インフルエンザ"に罹らなくなる >>と言うことは無く、
ワクチンを摂取した方の 個人差が現れるるそうです。
また、きつい薬の場合
思わぬ 副作用の表れも 考慮に入れる必要があるとのでした。
そこで、そのお医者さん御自身も
実際に行っている対策を 教えて頂きました。
それは、
『補中益気湯』(ホチュウエッキトウ)という
漢方薬の服用です。
体力を上げて "自己免疫力"を 向上し、
インフルエンザ・ウィルスに 負けないようにする。
体が元気だと、たとえ"インフルエンザ"に かかっても
症状が "軽症"で 苦しまずに済むためです。
早速、翌日に近所のドラックストアーで購入し
服用を始めました。
( カネボウ製 *4日分 1,480円 )
丁度その頃は、
夏バテぎみだったのか疲労感が蓄積し、
集中力にも影響が出始める 慢性疲労の状態でした。
二週間に渡り、規定量の 1/2程度を服用ていますが
気力も戻ってきたようで、
もう少し 続けてみようと 思っております。
個人的なことですが、
普段、飲み薬等は 摂取しておりませんので
反応が 早く現れるようです。
(今年 初めての 飲み薬です)
疲れ気味かな?
インフルエンザが 怖いなぁ~!と、
思われる方は
是非、ご検討下さい。
<追 伸>
同じ職場で働く 風邪気味の方に
上記のこととを伝えましたら
病院から出されて『補中益気湯』を飲んでいました。
良いお医者さんは 同じような処方をするようです。
また、病院で処方してもらうと
保険も利きますネ!
以下に、インターネット検索から
まとめたものを 転載いたします。
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補中益気湯 (ホチュウエッキトウ)
【概 説】
① 胃腸の働きをよくして体力を回復をさせ、元気をとりもどすのを助けます。
体の疲れ、食欲不振、胃弱、夏やせ、
こじれて長びくカゼ、痔、あるいは病中・病後、手術後などで
力が弱っているときに用います。
② 胃が弱く、気力がわかない、倦怠感、元気がないのに熱っぽくて
汗が出るといった症状に効果・効き目を発揮する代表的な漢方薬です。
また月経過多、脱肛、子宮脱、胃下垂など内臓の下垂、慢性の下痢、
目の代謝機能低下による白内障などにも用いられる漢方薬です。
③ 胃腸の働きをよくして体力を回復をさせ、元気をとりもどすのを助けます。
体の疲れ、食欲不振、胃弱、夏やせ、こじれて長びくカゼ、痔、
あるいは病中・病後、手術後などで体力が弱っているときに用います。
【組 成】
漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。
補中益気湯の構成生薬は、体によい下記の10種類です。
滋養強壮作用のある“人参”と“黄耆”、
水分循環をよくする“蒼朮”、炎症をひく“柴胡”、
血行をよくして貧血症状を改善する“当帰”、
のどの痛みや痔を治す“升麻”、胃腸の働きをよくする“陳皮”や“生姜”などです。
これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。
病院では、煎じる必要のない乾燥エキス剤を用いるのが一般的です。
【特 徴】
病院でもよく使われる代表的な漢方薬の一つです。
補中益気湯の“中”は胃腸を意味し、「補中」とは中を補う、
すなわち胃腸を丈夫にするという意味があります。
また、「益気」は気を益す、元気をだすということです。
金時代の「弁惑論」という古典書で紹介されている処方です。
適応証(体質)は、虚証(虚弱)、気虚(心身疲労)となります。
【注 意】
* 診察で
持病のある人は医師に伝えておきましょう。
市販薬も含め服用中の薬を医師に教えてください。
* 飲み合わせ・食べ合わせ
芍薬甘草湯など甘草を含む他の漢方薬といっしょに飲むときは、「
偽アルドステロン症」の副作用に注意が必要です。
* 飲み合わせに注意
甘草含有製剤、グリチルリチン(グリチロン等)など。
【使用にあたり】
ふつう、漢方薬は食前もしくは食間(空腹時)に飲みます。
顆粒は、お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。
むかつくときは、水で飲んでもかまいません。
もし、食欲がなくなったり、吐き気を催すようでしたら、
食後でもよいと思います。
効果のないときは、医師と相談してみてください。
証の再判定が必要かもしれません。
【効 能】
・ツムラ
消化機能が衰え、四肢倦怠感著しい虚弱体質者の次の諸症。
夏やせ、病後の体力増強、結核症、食欲不振、胃下垂、感冒、
痔、脱肛、子宮下垂、陰萎、半身不随、多汗症。
・カネボウ・他
元気がなく胃腸のはたらきが衰えて疲れやすいものの次の諸症。
虚弱体質、疲労けん怠、病後の衰弱、食欲不振、ねあせ。
・コタロー
胃腸機能減退し、疲労けん怠感があるもの、
あるいは頭痛、悪寒、盗汗、弛緩性出血などを伴うもの。
結核性疾患および病後の体力増強、胃弱、貧血症、夏やせ、
虚弱体質、低血圧、腺病質、痔疾、脱肛。
【重い副作用】
..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
偽アルドステロン症..だるい、血圧上昇、むくみ、体重増加、
手足のしびれ・痛み、筋肉のぴくつき・ふるえ、力が入らない、低カリウム血症。
間質性肺炎..から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱。
肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、
かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
【その他】
胃の不快感、食欲不振、軽い吐き気、下痢
発疹、発赤、かゆみ
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