薄いマスクは、人のため 自分のため
年末からひき続けている"風邪"が直りきらず
痰と咳の症状に悩まされています。
一週間以上も"ゴホ ゴホ"しております。
皆様は"風邪"などひいて、お困りではありませんか?
インフルエンザが広がっていると 報道されています。
お体には、十分ご自愛下さい。
仕事場の皆さんに風邪をうつしてはいけないと思い、
事務所内で、流行の『立体マスク』を付けています。
薄い紙製の、使い切りタイプを購入したため、
軽くて呼吸もしやすく、とても衛生的です。
マスクは、息苦しくて違和感があり苦手でしたが、
事務所内で"ゴホゴホ、ゴホゴホ"と、
耳さわりな音を立て、病原菌を巻き散らすのが申し訳なく
マスクをつけて業務をしておりました。
初めは 週明けの月曜日に、朝、出社前にヒゲが剃れず、
無精ヒゲを隠す為の「ボロ隠し」の理由も有りました。
一週間も"マスク"を付けておりますと、
常日頃から"マスク"を装着している方と
当然のごとく"マスク"の話題となり、
思わず「目からウロコが取れる」ような意見を聞くことができました。
その方は、人様に自分の病気を"うつさないため"ではなく
部屋のエアコンの乾燥からノドを守るためや、
別の新しい菌をうつされないため、
つまりは、自衛策として利用しているのだそうです。
『なるほど"賢い"』と、思いませんか?
そんなの常識でしたか??
一枚の薄い紙の"ヘダタリ"が、
自発的な健康への取り組みだったとは
まったく 考えてみたことも有りませんでした。
「インフルエンザ」の危険性が懸念される昨今、
わずかの出費と、少しの我慢で
寒さの残る 約一ケ月間を "無病"で乗り切れたら
春から 縁起が良いとは 思いませんか?
心の中で生まれる病原菌。
憤りや、わだかまり。悩みや、思いわずらうことにも、
同じように、自分自身の内側から出てくるものと、
外側から進入してくることの 二種類があります。
誰かの言葉や、態度が心に刺さり、
いたく傷つくこともあるかと思います。
そんな時、心の表面に"マスク"がかけてあれば、
吸ってしまって良いものか?
ブロックして 受け入れる必要のないものか?
しっかり考えてみる チャンスを生めるかも知れません。
自分のミスや、至らなさ。
迷惑をかけてしまったことなど
注意や、責め言葉などを受けなければならない原因が
自分自身の言動にあったのかどうか。
それとも、原因は相手の『エゴ』や 攻撃性。
誤解に基づくことなどで
自分に不備のない出来事であるのか。
叱られた、攻撃された、
驚き、ドキドキで、どうして良いかわからないけど
「ゴメンナサイ」と 誤って自分を 責め過ぎたり。
悔しさや怒りで 「クソォー!」反撃だぁ!!と、
感情を激化させたり。
原因をキチット見極められれば
感情に囚われず、習慣性に流されず、
穏やかな心根でいることが可能です。
また、自分の内からわき上がる感情に左右され過ぎ
思い込みや、自分のエゴ的発想思も、
心の上に『薄紙一枚』
見極めて発することなく収集選択のキッカケとなります。
他者を攻撃しすぎてキズ付けたり、
エゴ的感情に支配されることも少なくなって行くでしょう。
心の中に、"マスク"のような薄いフィルターが一枚あると
とっても有効に 穏やかで
気持ちの咳も楽になるかもしれませんネ。
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