満月通信 その2
2月9日は十五夜の満月です。
立春も過ぎまして、いよいよ暖かな春がそこまで
すぐそこまで 着ているような 気がいたします。
埼玉の奥、秩父・長瀞地方に"宝登山"があります。
梅の花に似た黄色い『蝋梅』の花が
一足先に 見ごろを迎えるようです。
前々回に 引き続き
過去に お出しした"満月通信"を お楽しみ下さい。
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満月通信(卯月) ②
キーワード
『光彩』
6月1日は、旧暦では夏の季節に数えられる卯月十六夜の満月です。
6月に入ると、衣替えと共に、そろそろ梅雨の到来が気になりますね。
太陰太陽暦では、6月11日に入梅の記述が付き、
梅雨明けを表す「半夏生」が7月1日(皐月の満月の翌日)とされております。
五年前のことです。
太陰太陽暦のカレンダーに記された半夏生の翌日に、
うっとおしかった梅雨空が明け、真澄の空を見上げることが出来ました。
千二百年間に及ぶ先人の知恵の表れと感動し、旧暦を用いるようになりました。
光が眩しく輝く季節。いろいろな彩りを楽しんでみませんか。
☆ 梅雨明けは『小暑』を 目途とされるほうが良いようです。
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満月通信 (皐月) ③
キーワード
『真心』
6月30日は十六夜の満月。
6月1日に続き今月二度目の満月です。
お月様が耀く素敵な夜空を再び堪能させていただけますね。
空梅雨のごとき快晴の空が続いておりますが、
長き繰返しの暦の中で「あるものが有り あるべきものが無い」ということ。
ご一考いただくと秋以降の予測も立ちやすく、
起きうるいろいろなことも幸に転じることが出来ることと思います。
先日、中華氣功の先生より人の心の中には
「小さな2つの種がある」と中国の大先生に教えられたとお聴きしました。
「妄本」と「真本」。
エゴの種と真心の種を表すようでが、
人間本来の「真心」の花を咲かせることによって、
大自然の摂理に添った多くの幸せを感じ取れる自分自身であれる。
という道(タオ)の深い教えでした。
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